「Secula（セキュラ）シリーズ」
カメラとNVRの選び方

	屋内設置	屋外設置
高画質	「SCL-08D」 で始まるカメラ	「SCL-08T」 で始まるカメラ
音声録音	SCL-04DA03	－
高感度カラー撮影	SCL-02DD03 SCL-02DE02	SCL-02TE02 SCL-04TE02
光学ズーム	SCL-08DE01 SCL-02DE02	SCL-08TE01 SCL-04TE02 SCL-02TE02

シンプル・コスト重視	SCL-02TA04
360°撮影	SCL-06FA01

※360°撮影を使用するには、魚眼補正機能対応のNVRが必要です。

※「パンチルト機能」や「双方向音声機能」対応の機種もございます。詳しくは【Secula IPカメララインナップ】をご覧ください。
ViewlaシリーズをSeculaシリーズのNVRに接続する場合は、必ず別途「 配線ガイド 」をご覧ください。

※全機種「防水・防塵 IP66以上」に対応しています。また、ドームカメラは全て「耐衝撃 IK10」に対応しています。（Secula Liteを除く）
⇒ただし、ドームカメラは赤外線の反射やドーム汚れにより映像のぼやけ等が発生する可能性があるため、屋外への設置は極力お控えください。

ジャンクションボックス・ブラケット

カメラの仕様書もしくは「 ジャンクションボックスの一覧表 」をご覧ください。 各機種の対応ブラケットの記載がございます。

① カメラの台数にあわせて、チャンネル数を決めます。

カメラを3台 設置	▶	4chのNVR
カメラを10台 設置	▶	16chのNVR

チャンネル数以上の台数のカメラをNVRに登録・視聴することはできません。
増設の可能性がある場合、少し余裕をもってNVRをご選択ください。

② PoE給電対応の要不要を決めます。

PoEハブがある、もしくはご用意される場合はPoE非対応タイプをご選択ください。
台数が少なく、NVRとカメラで完結させたい場合はPoE対応タイプをご選択ください。

③ 必要なHDD容量を決めます。

録画をする場合はNVRにHDDを内蔵する必要があります。
「 画質初期設定値・録画データ容量 」の資料をご参照の上、必要な容量をご計算ください。