iOS用アプリ Viewla：録画再生に関するバグのお詫び
2020年12月28日よりiOS用アプリ Viewlaにて録画再生に関するバグが生じております。
2020年12月28日分の録画を再生しようとすると、録画ファイルの一覧に「2021年12月28日」のデータと表示され、
それ以前の録画ファイルが存在しないように見えます。
こちらはアプリケーションのバグにより2020年のデータを誤って2021年と表示しているもので、2020年12月27日より発生しております。
SDカード録画・NAS録画・ローカル録画、全ての録画再生操作でこの症状が発生しております。
あくまでもiPhone用Viewlaアプリにおいての表示バグとなり、
SDカード・NAS録画のデータ自体に影響はございませんのでご安心ください。
SDカード・NAS録画のデータ自体に影響はございませんのでご安心ください。
なおAndroid用アプリ ViewlaおよびWindows用ソフトCamViewでは正常に再生が可能でございます。
皆様にはご不便をお掛けし、大変申し訳ございません。
現在、原因を調査中でございます。
原因が分かり次第、早急にアプリケーションの修正および修正バージョンのリリースをさせていただく予定です。
なお、iPhone用アプリViewlaで、前日以前の録画データをご覧いただく場合は、
画面上部の表示カレンダー上で、画面左隅から右に指を滑らせるスワイプ操作を行い、
2020年度のカレンダーを表示させてから再生を行っていただきますよう、お願い申し上げます。
【2021年1月4日：追記】
こちらのバグは、2021年1月4日にリリースされた最新バージョンのアプリ「Viewla v1.2.0」にて解消しております。
皆様にご不便をお掛けしましたことを重ねてお詫び申し上げます。