【防犯カメラの活用術】
果樹園、農場

Viewla IPC-16LTE

SolLa SLL-01LTE

Viewla（ビューラ）IPC-16LTEp

当社の防犯カメラは、SIMを挿入するだけで、スマートフォンと同様に4G回線またはLTE回線を利用して通信が可能です。インターネットの固定回線を使用せず、回線工事の必要がないため、設置は電源のみで可能です。畑や倉庫など、様々な場所に適しており、取り付け位置をフレキシブルに変更することができます。

IPC-16LTE

SolLa（ソルラ）SLL-01LTE

ソリッドSIMが内蔵されており、スマートフォンと同様に4G回線/LTE回線を利用して通信を行います。設置するだけで使用可能なモデルです。太陽光パネルで給電するため、電源も必要ありません。人感センサーで録画を開始、LEDホワイトライトを点灯、アラーム音発報など、警備に適した機能を備えています。スマホから遠隔視聴ができ、日の当たる屋外でおすすめの無人監視カメラです。

SolLa

動体検知・人体感知機能を使用することで、畑や無人の倉庫への侵入や不審な動きがあると、登録したメールアドレスに自動で通知がきます。スケジュールを組むことができるので「無人になる夜間だけ録画する」などの設定も可能です。

動体検知とは

スマホアプリでライブ映像視聴ができるため、遠隔地でも即時の状況把握が可能です。双方向音声機能搭載の機種では、スマホからマイクを通して声掛けを行なったり、警告音を発することもできます。赤外線暗視搭載のため、盗難が多い夜間でもしっかり撮影できます。

防犯カメラを設置すると、それだけで盗難の抑止効果が生まれます。複数台設置して死角を無くすことで、泥棒が近づかなくなります。「防犯カメラ作動中」のステッカーも、盗難の抑制効果が期待できます。