【防犯カメラの活用術】
介護施設
人手不足解消と、入居者へのサービス向上を図る!
スタッフが少人数のため、夜間の巡回などの負担が大きい。
徘徊される入居者の居場所がすぐにわからず困る場合がある。
受付不在時に入退室に気づかず、トラブルが発生する。
目次
夜間の見回りの代わりにカメラを使用することで
スタッフの負担を軽減!
夜間モードにより、暗い場所でもしっかりと映像を視聴できます。実際、室内カメラを導入したことにより、スタッフの負担が軽減したお声もいただいています。
人感センサーによるプッシュ通知機能により
徘徊される入居者の居場所をすぐに発見!
人感センサー付きカメラを、トイレ前や玄関付近など、出入りの多い場所に設置することで、入居者の異変にすぐに気づけるようになります。また、目立たない外観で入居者のストレスにならない設置が可能です。
カメラの双方向音声機能によって
カメラ越しのやりとりができトラブル軽減に!
カメラ越しでやり取りができるため、スタッフが現場不在でも対応ができます。また、レクリエーションルームにカメラを設置し、入居者のご家族に公開することで、遠隔でのコミュニケーションに活用いただいている使用例もあります。
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