【防犯カメラの活用術】
レンタルスペース・
シェアサロン
いろんな人が使う場所だからこそ状況把握が必須。
利用者の安心にもつながる!
予約時間をオーバーしていても気づくことができない
器物破損や盗難があっても証拠がなく、訴えられない
利用者同士のトラブルの原因究明ができない
利用者がなかなか増えない
目次
入退室記録として活用することで無断延長を防止!
IPカメラを入口に設置することで利用者の入退室時刻を記録することができます。また、動体検知機能付きのカメラでプッシュ通知の送信や、メールを送信することができるので、リアルタイムで入退室の確認を取ることができます。双方向音声機能でカメラ側に話しかけ、退出を促すことも可能です。
不正行為を確実に捉える!
録画も残せるため証拠として提出も可能
「監視カメラを設置している」こと自体が器物破損や盗難などの不正行為の抑止につながります。万が一起こってしまった場合も、証拠が残るため迅速な解決が見込めます。「利用者での原状復帰」をルールとしているレンタルスペースでは、リアルタイムでスペースの状況を見て「次の利用者が問題なく利用できるか」を確認することができます。
現地に行かずに利用者同士のトラブルも迅速に解決!
遠隔から状況確認できる
不特定多数の出入りが多い場所のため、利用者同士のトラブルが起こりやすくなります。レンタルスペースでは退出時間が遅れた際に次の利用者と出くわしてしまうことや、シェアサロンでは備品の取り違え等、利用者同士のトラブルが発生します。 IPカメラの録画映像があれば、原因究明もすぐにできるため、利用者も安心して施設を利用することができます。
利用者の使い方を知ることでスペースの改善、
稼働率アップに生かせる
IPカメラを導入することで、利用者がスペースをどのように利用しているか、実際のニーズを知ることができます。また、問題が発生した場合でも早期に気づくことができ、改善に役立てることで、より良いスペースの運営を実現することができます。
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シェアサロンという新しいかたちにも安心を。店内の外観を邪魔しないカメラで細部まで確認できる。
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