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埼玉県新座市 新座市駅前防犯協会 様
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駅前区域の安全性向上を目的として、防犯カメラの導入を進めています。
これまで、駅前では落書きやいたずらが頻発しており、特に高架下の暗い公園のトイレは女性が一人で利用する際に不安を感じるケースがありました。
また、元々設置していたカメラには死活監視機能がなく、映像が撮れていないことがあったり、カメラが壊れているかどうか現地で確認するまでわからない状況でした。
これらの問題を解決するために、新たな防犯カメラの導入を決定しました。
電源のみ、回線工時不要で使用可能
IPC-16LTEpはSIMカメラで、電源のみで使用可能であることが決め手となりました。
スクールゾーンや交差点など、電源が取れない場所には太陽光パネルを併設して電源を供給しています。
現在も運用に問題なく稼働しています。
死活監視機能でカメラの不具合を簡単確認
IPC-16LTEpには死活監視機能が備わっており、カメラが正常に動作しているかどうかを遠隔で自動的に判断できます。
映像に不具合が生じた場合には通知が来るため、迅速に対応できるようになりました。
これにより知らないうちに故障していたり、映像が撮れていなかったりという問題が解消されました。
<死活監視機能とは?>
IPカメラの死活監視機能とは、そのカメラが正しく稼働しているかどうかを遠隔から自動的に判断する機能のことを指します。
Viewlaシリーズの場合、カメラのオフライン状態がしばらく続いた際に、モバイルアプリにプッシュ通知が送信されます。
監視カメラが何らかの理由で停止してしまった場合でも、通知が送られてくるため、すぐに対応が可能です。
監視カメラの稼働状況の可視化が容易になり、効率的なメンテナンスや維持コストの削減につながる機能です。
\ お客様の声 /
悪意のある落書きが0件になったことで、防犯カメラの設置効果を実感しました。さらに、ソリッドカメラは5年保証なので非常に安心感がありました。屋外に設置するため筐体の故障などが気がかりでしたが、5年保証なら安心して利用できます。
また、死活監視機能により、映像に不具合が生じた場合には通知が来るため、すぐに対応が可能です。今では映像が撮れていないカメラは一台もなくなりました。
目的
- 設置場所:駅前区域のスクールゾーン、公園のトイレ、交差点
- 設置の目的: 落書きなどのいたずら防止、不審者対策
導入への決め手
- IPC-16LTEpは SIMカメラのため、電源のみで使用できるため。
- 元もと設置していたカメラは死活監視機能がなかった。監視カメラが正しく動作していることを、遠隔で自動的に判断できるようになった。映像に不具合があると通知がくるため、すぐに対応できる。今では映っていないカメラがなくなった。
- スクールゾーン、交差点など電源がない場所は太陽光パネルを併設し電源をとっている。
導入機器
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IPC-16LTEp 15台
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