「貸切バスの事業所での点呼記録のデジタル保存」が義務化
国土交通省による制度改正により、2024年4月より「貸切バスの事業所での点呼記録のデジタル保存」が義務化されます。これは一般貸切旅客自動車運送事業者を対象としており、点呼を行った際の状況を録音及び録画(電話点呼については、録音のみ)して、その電磁的記録を90日間保存することを義務付けるものです。
国土交通省HPより引用:
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha02_hh_000601.html
マイクを接続して音声もしっかり保存
長期間録画&リアルタイム確認でより安心
Viewla専用のネットワークハードディスク NAS-03/4.0は最大8か月の録画が可能です。(1台接続の場合)90日間しっかり保存ができるうえ、リアルタイム監視も録画データの再生やバックアップも可能です。
\ お客様の声 /
映像の画質などには特に制限はありませんが、「90日間映像保存が可能」という理由でViewla(ビューラ)シリーズのカメラを導入しました。このカメラはコンパクトで配線もスマートなため、事務所がスッキリしており、助かっています。
また、映像のクオリティが高く、音声もクリアに聞こえるため、制度の条件を満たす記録を残すことができています。さらに、スマートフォン用のアプリを使って社外からでもいつでもライブ映像や音声を確認できるだけでなく、過去の映像も再生できるので、使い勝手の良さに満足しています。
目的
- 新制度に対応して90日間点呼記録を保存したい。
- 事務所の様子を社外からも確認したい。
効果
- 事前に新制度にきちんと備えることができた。
- 点呼場の様子が動画及び音声で確認出来るので、運転手の出勤状況及び点呼の様子も把握できる。
導入への決め手
- 長期間録画の保存が可能であること。
- 外部マイクで音声記録もできること。
お客様の満足を
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