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microSDカード転送速度の測定手順

 

①マイクロSDカードをパソコン本体のSDアダプタを介してSDカードスロットに挿入にします。
  ※SDカードスロットがない場合は、外付けのSDカードリーダーをご用意下さい。

SDアダプタ、microSDカード SDカードリーダー

②測定ソフトを起動します。

[テストの種類]

seq:連続している領域への読み書きの速度(何も保存されていない場合)

512k:512KB 単位で分散している領域への読み書きの速度

4k:4KB 単位で分散している領域への読み書きの速度

4k(QD32):NCQ機能を使って、4KB 単位で分散している領域への読み書きの速度

 

③テスト回数を"5"に設定します。

④テストサイズを"100MB"に設定します。

⑤テストドライブを設定します。

 SDカードスロットのドライブ確認は、パソコンの「スタート」→
「マイコンピュータ」→「リムーバブルディスク」で確認できます。

 

ここではリムーバブルディスク(F)がSDカードドライブとなっています。

 

⑥最後に"All"をクリックし、テストを開始します。

 

⑦シーケンシャルアクセスの書き込み速度を確認します。

※複数回テストを実行した場合の測定データは平均値ではなく、それぞれの
 テスト項目で最も良い結果を表示します

※ Writeは書き込み速度、Readは読み込み速度を示しています。

 

⑧マイクロSDカードの転送速度クラスを確認し、下記の転送速度のクラス別一覧から
 規格通りの転送速度が出ているか確認します。

転送速度のクラス別一覧
UHS-1ウルトラ10MB/s
Class10超高速10MB/s
Class6高速度6MB/s
Class4 標準速度4MB/s
Class2 低速度 2MB/s

※ 上記は書き込みの最低保証速度を示しています。

測定の結果、規格通りの速度でなかった場合は下記要因が考えられるため、マイクロSDカードの交換をご検討下さい。

①新品の場合

正規品でない可能性が濃厚。製品自体の性能に問題はありませんが、実際の性能とは違うクラス表記がされている可能性が考えられます。高性能なほど価格は高く、高性能なのに安価な場合は正規品でない可能性が高いと思われます。

②保存データがある場合

マイクロSDカードの寿命が考えられます。マイクロSDカードに使われているTLCフラッシュメモリーは、書き込み可能サイクルが5千回程度と言われています。

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